第一回カリテの結果が出ました。
クラスで1番でしたー パチパチ☆彡
算数で時間配分ミスがあり十分解ききれなかったのを
国語と社会(100点!)でカバーした形です。
ご褒美のノートをもらってご満悦のねえね。
でもね、本当は最初のカリテでがっつーんと失敗させて
「ほら、ちゃんと試験前に勉強しないとこうなるでしょ」
と 反省させるのがママの作戦だったんだって。
予想外のスタートダッシュだけど驕らずに頑張れ!
第一回カリテの結果が出ました。
クラスで1番でしたー パチパチ☆彡
算数で時間配分ミスがあり十分解ききれなかったのを
国語と社会(100点!)でカバーした形です。
ご褒美のノートをもらってご満悦のねえね。
でもね、本当は最初のカリテでがっつーんと失敗させて
「ほら、ちゃんと試験前に勉強しないとこうなるでしょ」
と 反省させるのがママの作戦だったんだって。
予想外のスタートダッシュだけど驕らずに頑張れ!
ねえねとママのテストの約束
①問題文を読む時に重要語句や数字に必ず印をつける。
②計算問題は検算をする。
③漢字問題は間違えた字は100回練習する。
これさえ守っていれば、何点でも怒られない。
しかし、①と②は守らなかったらデコピン!
今回のカリテでは計算問題を1問間違えましたが
時間配分がわからず検算の時間がなかった(´;ω;`)
ということなので、おとがめなし。
初めてだから仕方ないよね。
他の問題も、自分でゆっくり解きなおししたら
全部できました。
記述式のテストが初めてだったので戸惑ったんだね。
慣れれば大丈夫だよー。と和やかに確認していたら…
①をやらなかったためにとても簡単な文章題でミスが発生。
単純な立式時の転記ミスです。
はい、デコピン1回ね~
バシッ!!
(ママはこういう時容赦なし)
ねえね、つぎは解きなおしだけで終わるといいね。
まあ、要するに両親が持っている色々な要素が一旦半分に分かれて、
それがぴったり合う相方を見つけて
子供のすべてが作られている というお話です。
「トンビが鷹を生む」といいますが、
すごーいレアケースだから諺になっているとも言えるわけで。
普通はトンビはトンビ、鷹は鷹の子供が生まれる(;´д`)
我が子の可能性は無限大!と言い切れる時期はもう過ぎて
「大丈夫!」といいつつも「この辺が限界?」などと
思っていたりします。
我が家の場合は両親の共通項として
・運動神経は並
・音痴
・手先は器用
・読書と絵を描くのが好き
というのがあるが、娘はほとんど似た模様。
・音痴?はギリギリセーフでピアノが好き
なので親を越えている(笑)
勉強の方は全く読めません。
私立小~高校でのんびり→医歯薬系の父
公立でガリガリ勉強→早慶文系の母
よく言えばハイブリッド、
凄い可能性を秘めているかもしれないし
悪いところばかり出たら救いようがないほどかも。
国立理系に行くならば桜蔭か豊島岡がよさそうだし
パソコンのプログラミングに最近興味を持ちだしたので
広尾も面白そう。
早慶文系ならば女子学院で伸び伸び過ごしてほしい。
いや、それならば、いっそ中受を止めて附属中学から
附属高校進学でもいいか???
この1年間で中学受験をするかどうか
答えを出さなくてはいけないので
子供に過剰に勉強の理解度を聞いてしまい
かなりうざがられています。