ねえねの塾日誌

ぴーすけ(エキゾチックショートヘア・3歳)の「ねえね」(ニンゲン・2020年受験?)が新4年から塾に通い始めます。

先生のありがたいお話も…

「算数は国語が8割」
「国語は算数が8割」
塾の先生が言っていたそうです。


要約すると、算数は問題が問うている内容を
しっかりと理解すれば8割方解けたものと言える。
(あるいは、その部分に8割の力を注げ)
国語は段落構成の理解や設問の論理的祖語の発見が
できれば8割方解けている。
(以下同じ)


「えー話や(何故か関西弁)」とママは感動していたけれど
ねえねは「ふーーーん」と無関心。
このお話が血肉に染み渡る頃には
受験も終わっているかもね(´;ω;`)


先生、せっかくのいいお話も猫に小判です!
ごめんなさい。