先生のありがたいお話も…
「算数は国語が8割」
「国語は算数が8割」
塾の先生が言っていたそうです。
要約すると、算数は問題が問うている内容を
しっかりと理解すれば8割方解けたものと言える。
(あるいは、その部分に8割の力を注げ)
国語は段落構成の理解や設問の論理的祖語の発見が
できれば8割方解けている。
(以下同じ)
「えー話や(何故か関西弁)」とママは感動していたけれど
ねえねは「ふーーーん」と無関心。
このお話が血肉に染み渡る頃には
受験も終わっているかもね(´;ω;`)
先生、せっかくのいいお話も猫に小判です!
ごめんなさい。
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