ねえねの塾日誌

ぴーすけ(エキゾチックショートヘア・3歳)の「ねえね」(ニンゲン・2020年受験?)が新4年から塾に通い始めます。

入塾説明会

今日ママがたくさんの荷物を持って帰ってきました。
ねえねは早速憧れのNバッグを背負ってご満悦。


何冊もあるテキストに名前を書くのが面倒くさいママは
「こういうのは自分で書くんだってさー。
4年生だもんねー。」と言って
ねえねに押し付けました。


ねえねの方はやる気満々!
早速問題を始めようとして「ストップ!」されていたよ。
いくらなんでも気が早すぎるでしょ(;´д`)

家庭学習のことなど

ねえねの学校は宿題が極小(笑)
A4ペラ1枚しかありません。
そのうち1/2は先生の学級通信。
20分もあれば終わってしまいます。


これだけでは流石にまずい、ということで
家庭学習では基本的に四谷大塚の通信教育
「ジュニア予習シリーズ」を1時間×週に3日
くらいしています。


これも月半ばには終わってしまうので
苦手な分野を補習しています。
重宝しているのはこのシリーズ。
(株式会社 認知工学)
単元毎に解説までしっかりされているので
親いらず!


2年生ではトップクラス問題集を使っていましたが、
結局苦手分野は解説がキモなので
親では力不足  トホホ…
そんな時家庭学習で中受を目指している先輩の
ブログでこのシリーズを知り購入。


随分助けられています。







下剋上受験は子供に見せる?

テレビタイムは大好きなママの(足の)
臭いを嗅ぎながら!


ママは今期のドラマで継続視聴する番組を
「嘘の戦争」「下剋上受験」に絞ったようです。


そして第二回の下剋上受験を見て
ねえねには録画を見せないことを決定。


なぜなら、ねえねは「フィクション」の
判別が苦手だから(苦笑)


◎ドラえもん
✖ニュース  はいいとして、


〇ハリーポッター
△真田丸   あたりから怪しくなってきて


恐らく下剋上受験は「✖」(ノンフィクション)と
判断しそうだから。
(「お話だよ」と説明しても多分無駄…)
塾のあの様子を現実だと思われたら
これからの塾通いに尻込みすること必至!


てなわけで、ママとボクだけで見ま~す。